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伊達勉強会の報告

7月12日から22日まで福島に滞在し、福島在住のスタッフの方々にお会いしてきました!!
車のない私達のために、車を出してくださったり、お時間を割いてくださった皆様ありがとうございました。
半谷さんの船引駅前の塾にも伺い、福聚寺の住職で作家の玄侑宗久さんにもチラシとDVDを渡してきました。
半谷さんの塾は、今まで見たことのない、素晴らしいところでした。ああいう「場」があるって、子ども達、恵まれてるな〜。

福島の人達は、私の親戚も含め、去年の法事のときよりかなり落ち着いているように見えました。
タクシーの運転手さんや、お土産屋のおばちゃんなどに「景気どうですか?」と聞いても
「去年よりはいいよ」「いわきの方が景気がいいらしい。羨ましい」
マスクをしている子も見かけないし・・・。

順一さんやすずたまさんのお話では、長そで長ズボンで、給食や体育、プールなど家庭の方針が・・・というお家もないわけではないようですが。地域や学区によっても気にしている人の多いところと少ないところがあるようでした。
順一さんが

「本当に放射線から防護したいと思うのなら、水の中の方が安全なんだけどね」

「『甲状腺の被曝等価線量が最高33mSv』というニュースの33mSvの意味は、1kgあたり33mSvってこと。甲状腺は20グラム位しかないから、実際に被曝する量はその50分の1程度」
などなど、マンツーマンでいろいろと解説をしてくださって、マスコミもこれくらい親切に解説してくれればいいのに・・・と思いました。
そんな感じで、福島の人達は皆さん拍子抜けするくらい普通でした。

玄侑さんは「ずーっと気にし続ける、心配しつづけるっていうのは、普通の神経の人にはむずかしいことなんですよ」とおっしゃっていて、放射能を気にして心の病気になってしまう人もいるとお話されていました。

ちぃぼーさんやヤイコさんは、半谷さんがまだ塾で小規模の勉強会を開いていた頃のお話をしてくださって「半谷さん、この1年数か月で状況がどんどん変わっていったのだなー」と改めて感じました。
福島スタッフの皆さんは素敵な方ばかりで、「私もここに住んで一緒にやりたい」って思ってしまいました。
で、肝心の伊達勉強会ですが、大成功でした!!
モモコさん、皆さん、お疲れ様でした。

「今まで子どもたちにマスクを着用させてきたけど、やらなくても大丈夫なんですね?」
「2人目妊娠を迷っています。もし妊娠したら子どもを放射能から防護するためにできることはありますか?」
「温野菜はどれくらい食べたらいいでしょうか?サプリは?」
「事故当時、停電で情報がなく、子どもたちを外で遊ばせてしまいました。うちの子達は大丈夫なのでしょうか?」
等々、沢山の質問が出て、半谷さんが丁寧に答えていらっしゃいました。
中には、外国からお嫁にこられたとおぼしきお母さんが英語で質問し、半谷さんが英語で答えるシーンも。
そして皆さん、納得し安心された様子でした。

DVDを購入してくださった方、カンパをくださった方も多くいらっしゃいました。
地元テレビ局の取材も入り、ずっとカメラが回っていましたし(8月頃放送?外国向けにも作るとか)、外国人の方(アメリカ政府の専門家の方らしい)もいらっしゃって、逐一訳してもらいながら聞いていらっしゃいました。

半谷さんのお話は、新しいネタも加わり、面白さアップ!
昔、口避け女騒ぎで学校は休みになり、警察も出動したとか。
科学的ではないけれど支持されてしまうものは、程度によっては文化として見るべきなのではないか。
血液型占いも、非科学的だけど、コミュニケーションツールとして支持されている。
EMも似たようなもので、除染効果はないかもしれないが特に害もない菌だし、それで農業を再開しようと思っている人に「非科学的で意味がない」と水をさすほどのものでもないのではないか・・・といったお話が特に面白かったです。
確かに、家を建てる時は神主さんを呼んでお祓いをしてもらったり、受験のときは絵馬書いてお守りを買ったり。
信じてるってほどではないけど、やらないと気持ちが落ち着かないことや、単に「話のタネに」とやってることってありますよね。
こういうのも、放射能と同じで程度問題なのだろうなと私も思いました。

今回は子どもが20人と大変多かったのですが、ママから離れていられる子のために同じフロアの広い部屋を一つとってあって、騒いでも大丈夫だったのは本当によかったです。
ママから離れられない子は広々の和室でハイハイしたりオムツをかえてもらったりできました。
2つのお部屋の行き来が自由にできたのも、3歳のうちの子にはとてもありがたかったです。
東京だとなかなかこういう贅沢な部屋取りはできません。。羨ましい・・・。

そして保育のボランティアのおばちゃん達もあったかーい雰囲気で。
お部屋にはお茶も用意してあって。和室には座布団もあって。

家族のリスクマネジメント勉強会について少し説明の挨拶をしましたが、ボランティアの方が興味を持ってくださった様子だったのも嬉しかったです。

挨拶のときに、去年は伊達の農協に電話して桃を取り寄せて、あまりに美味しいことに驚き、家族で毎日食べて次男を安産したと話したら、皆さん喜んで

「もう少ししたら一番おいしい『あかつき桃』のシーズンよ」
「ここは林檎も美味しいのよ」
「梨も、葡萄も美味しいよ」

と口々に言いに来られ

「伊達の桃が美味しいって、東京でも広めてくださいね」と言われました。

伊達の桃は、本当に美味しいです。
伊達の「あかつき桃」は皇室にも献上される桃だそうです。
私も、去年初めて食べましたが「今まで食べてた桃はなんだったんだろう!?」
と驚くほどに甘くておいしい桃で、ここの桃が食べられるというのは幸せなことだな、日本人でよかったな、と。人生の楽しみが一つ増えたと思いました。
今までは、実家の親がよそ様に贈るだけで、自分達はわざわざ取り寄せて食べたことなどありませんでしたが、これからは毎年絶対食べます!
ちょうど今週あたりから「あかつき桃」出荷の時期ではないでしょうか。
去年はそれ以外の桃も、毎週のように箱買いしていましたが、どれも美味しいですよ。

伊達までの道々、半谷さんが運転してくださって、桃畑や柿畑を沢山見ましたが桃やブルーベリーなど水分の多い果実は、セシウムの値が高くならない性質があるそうです。

主催者のモモコさんは、勉強会終了後、「この後、(自治会の?)お祭りなんです〜」
なんと!この日2件のイベントを掛け持ちでした。
お子さんも3人。なんてタフな・・・。私も見習わなくちゃ。。

勉強会で出た質問は、講演の内容を確認するような質問が多く、お母さん達、必死なだけに、一度聞いて「ふーん」ではなく、何度も何度も確認して納得していかれるのだなと。
改めて、こういう場を何度でも設ける必要性を感じました。
福島県内で勉強会を開催するお手伝いをしてくださる方、大募集中です。
受付とか、ビデオ撮影とか、チラシ配りとか・・・。
ぜひ一緒にやりませんか?

伊達勉強会の次は、8月19日の千葉柏、8月26日の茨城水戸、9月2日の愛知日進で
勉強会の予定です。
半谷さんは8月前半に、チェルノブイリに行って現地の様子を見てくるそうです。
さらにいろいろなネタを仕込んでいらっしゃることでしょう。お楽しみに^^
クリームソーダ | - | 04:31 | comments(4) | trackbacks(0) | - |

まだ空席がございます。(in伊達勉強会)

やってきました、福島!
先週から滞在しているのですが、今日は福島産のモモにありつけました!

そのモモの名産地、伊達で、明日は勉強会です。
まだお席に余裕がございますので、ご興味のあるお近くの方はぜひ、直接会場にお越しください。
私もスタッフとして参加します^^

伊達の皆さま、よろしくお願い致します〜。



クリームソーダ | - | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

伊達で勉強会を開催します!!

福島での勉強会第2弾!
伊達市での開催です。
なんと、私も子連れでスタッフ参加しますw
(他の地域でも開催スタッフ募集中です!!)


あなたの選んでいる食べ物、本当に 「安心安全」 ですか?

私たちが住むこの地の事であるからこそ、改めて放射能へと向き合ってみませんか?

放射能への不安を抱える全ての方へ。

ママサークルすまいる
&家族のリスクマネジメント勉強会in伊達
「放射線・放射能と食品の安全性」

○開催日時 : 2012年7月21日(土)PM1:30〜PM3:30(PM1:00開場)
○会場 : 伊達市・大田公民館1F和室
 ※阿武隈急行線・二井田駅下車、徒歩10分(福島駅より約30分)
  阿武隈急行線・保原駅下車、タクシーで5分
  駐車場あり
 ・会場地図(http://www.mapion.co.jp/m/37.8223472_140.5764528_8/
○参加費 : 無料
      ※お子さま連れ可。託児もあり。
      会場内でお子さまを遊ばせながらお聴き頂くこともできます。
       オムツ替え、授乳も可。
       飲食可。マナーはお守り下さい。
○講師 : 半谷 輝己さん(http://k-rm.net/hangai.html
○主催 : ママサークルすまいる(活動場所:伊達市保原保健センター)
 後援 : 家族のリスクマネジメント勉強会(http://k-rm.net

★参加をご希望の方は、以下の必要事項をメール又はお電話でご連絡ください。
先着順で大人50名様までとなります。
メールアドレス smilemama_date@yahoo.co.jp
電話番号 070-5407-5257(タチバナ 12時〜20時)

 1. 代表者名
 2. 参加人数(お子様の数・年齢)
 3. 講師への質問
   (何かある方のみ。匿名でまとめ、当日講師より回答します。)

東日本大震災、そして史上最大規模の原発事故発生から、1年4ヶ月が過ぎました。
私たちは未だに放射能への不安に苛まれています。
しかしこの不安感は、過去経験したことのない状況から自分や家族を守ろうとして感じている当然のものです。
だからこそ、どのようにこの気持ちと付き合っていったら良いのか、身を守るために本当に必要なことは何なのか、一緒に考えてみませんか?

「ミネラルウォーターと水道水、危険なのはどっち?」
「県内産の野菜と、ポテトチップス、どっちが安全な食品?」

意外な答えに目から鱗が落ちる勉強会です。
私たちは原発事故によって初めて放射能という健康リスクを認識するようになりました。それと同様、まだ広く知られていない身近な恐ろしい健康リスクは沢山あります。そんな本当に恐ろしい健康リスクに対策すれば、福島でも、原発事故前よりずっと健康に生きていけるのではないでしょうか。
食の安全や健康に関心のある方なら、聞いて損はありません。
疑問に思っていることはぜひ遠慮なく講師に投げかけてみてください。


「ママサークルすまいる」とは…
 H24年4月に育児サークルを卒業したママ達で結成され、伊達市保原町を中心に育児サークル支援、託児ボランティア、各種講習会を行っています。
 5月に「キャラ弁教室」、6月に日本統合学会の協力のもと「子どもの遊びを応援しよう!」講習会&お遊び会を開催。また月に一度、伊達市保健センター(保原)にて、お茶会を開き、お茶を飲みながら子育ての情報交換して楽しく活動しています。


「家族のリスクマネジメント勉強会」とは…
放射線・放射能について初歩から学び直し、放射線・放射能以外の健康リスクについても学ぶことで、総合的に健康リスクを軽減しようと始まった勉強会です。
講師に「たむらと子どもたちの未来を考える会(AFTC)」の半谷輝己さんをお迎えして2012年1月に京都で第1回を開催以来、関東や郡山で勉強会の輪が広がっています。
半谷さんは、温かく共感的でユーモアに富んだひょうきんな人柄で、ご出身の双葉町での経験や食品業界での経験もあり、いろいろな裏事情に通じ、さらに、キノコや動植物の生態に詳しく、食品中の放射能についてもユニークな考察を重ねておられます。
半谷さんと全国のボランティアスタッフたちが、面白くて笑える、異色の勉強会を各地で開催し続けています。


◆ドイツのシュピーゲル誌に、半谷さんの活動が紹介されました! → http://krmtokyo.jugem.jp/?eid=20

◆半谷さんが副代表を務めるAFTCのサイトはこちら → http://xn--f9j6c1a.jp/tamuramirai.html

◆半谷さんと当会がWEB RONZA(朝日新聞のweb雑誌)の記事になりました。
福島にいま必要なもの
http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2012053000010.html
続・福島にいま必要なもの
http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2012053000009.html
クリームソーダ | - | 07:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

第4回東京勉強会の報告

7月1日(日) 雨が降りそうで降らない、蒸し暑いお天気の東京は茗荷谷。
お子さんを含め40名ほどの参加者が集まり、勉強会開始。
半谷さんのお話は、6月の三郷勉強会からさらに進化していました。
そして面白さもパワーアップ!

みのもんたを少し真面目にした感じの語り口で健康トリビアが次々と飛び出し、フムフムと感心しながら聞いたのは、脳出血のときに頚動脈を冷やす話・・・
おっといかんいかん、今日は放射能と食品の安全性の話を聞きに来たんだった。

セシウム暫定基準値、日本は500Bq/kgだったけどアメリカでは今も1200Bq/kg。
このあたり、なぜかあまり知られていない話ですね。
原発から近いところで農業が行われている日本とそうでない広大なアメリカ、そして食生活の違いなど、いろいろ事情が違うんですね。

ミネラルウォーターは美味しいけど、問題があった時は数日後に発表。
バナジウムって金属だったのね・・・。
一方、水道水は問題があれば即日発表されるし国が責任持ってくれる。
毎日飲む前提だから水道水は厳しく管理されてるのか、なるほど確かに。
セシウムフリーを目指して水道水を避けたのに、
ウランが入ってるミネラルウォーターを飲んでたなんてショックだわ。 http://togetter.com/li/252139



「本当に恐いのはトランス脂肪酸やマイナスイオンじゃない。女性ホルモンは乳がんに!」
女性ホルモンが乳がんの原因物質の1つなんだって。
一週間に一度は、自分で触ってシコリがないか確認しましょう。

いろいろな健康リスクの話。

リスクとは?という話になると、皆さん「ええっ!?」「へえ〜」とショックを隠せない人。

半谷さんとの珍問答に笑いがとまらなくなっている人など、反応が大きくなってきます。
放射線はどれだけ微量でも影響はある、というのが半谷さんの考え。
地下室・お城・洞窟など、ラドンが豊富だと被曝する・・・岩盤浴って被曝するんだ・・・。
欧米は日本と違い、岩盤浴やラドン温泉をありがたがる土壌ではなさそうです・・・。

ヨウ素は油に溶けやすく、皮膚から吸収しやすい。
ストロンチウムは水によく溶けるので、注意が必要。

今は海流に乗ってアラスカやアメリカの方に行ってしまっているはず。

(あ、猫になってしまった!)

そして具体的な食材の話。
半谷さんご専門のキノコのお話。魚や牛乳の話・・・。川魚は・・・シラスは・・・ふむふむ。
毎回、AFTCのサイトを見ながら解説いただきます。
気になる方はAFTCのサイトへGO! http://xn--f9j6c1a.jp/tamuramirai.html
(「食品中の放射能の経過と考察」をクリックしてみてください)

最後に、除染の話、福島外遊び事情etc・・・

「帰る家がなければ、帰るか帰らないかという選択の自由すらない。だから帰れる場所を作りたい。実際に帰ってくる人が少なくてもいい。そういう場所があることが大事なんです!」

双葉町ご出身の半谷さんの心の叫びのように感じました。


リピーター参加者のお1人が感想を寄せてくださいました。
2度目なので前回から新しいなと思ったことは、

・双葉町は県内の別の場所につくって移住できるようにする

・原発跡地は「原発センター」にして観光化する

・その為に8月、チェルノブイリへ視察に行く

など、復興に向けた具体的な提案が出されたことでしょうか。
食品については相変わらず盛りだくさんだったし。
「リスクは放射能だけではない」、ということですね。


あと、何度も誘っていたMLの仲間が参加してくれたことがうれしかったですね。
他にも関心をもってくれた人がいるので、少し広まるかなぁと思っています。


以上
************************************

ここからは、このブログだけの裏話です。

半谷さんの経営する塾BENOTNスクールから寄付をいただいてしまいました・・・。
半谷さん、ご自身が被災者で、塾の生徒は激減し3分の1になってしまい、借金も1千万?できちゃったけどもう数えるのやめちゃった〜・・なんておっしゃってて、勉強会の講師料や交通費もお支払いできてないのに・・・BENTONスクールの皆様ありがとうございます(T_T)

この寄付と、皆様からいただいた寄付やDVDの売上のおかげで、少し余裕ができそうです。福島での無料勉強会をどんどん開催したいところです。
が、現在スタッフが全然足りません。。in福島と関東(茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、あと栃木や群馬でもニーズはあります)のスタッフ大募集中!!!


DVDは、今回、会場で8枚販売してみたのですが、全部売切れてしまいました・・・!
会場で700円で販売しているDVDは、東京第3回勉強会(4月14日開催)のものです。

また、第4回勉強会がしっかり撮影できていたら、そのDVDをご自宅に送ることも可能です、とのアナウンスで、ご予約くださった方もいらっしゃいました。無事、録れていたので、発送できました!
撮影してくださった、某スタッフの旦那様!!ありがとうございました!!!

それから、今回は、千葉からの参加者が大変多かったようです。
終了後は多くの方が半谷さんを取り囲み、地元で開催できないか、といったお話になっていました。
もしかしたら柏などホットスポットと呼ばれている地域で、いい会場があれば開催できるかもしれません。柏は遠いけど、手が足りないようなら私もお手伝いに行きたい!!
そんなわけで、柏近辺のスタッフさん大歓迎です。ぜひ一緒に実現しましょう〜。

クリームソーダ | - | 04:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

本日、第4回東京勉強会です!(道順など)

いよいよ本日、第4回東京勉強会当日です。
まだお席に余裕があります。 どうぞお気軽に会場にお越しくださいね。
お子様連れの方は、紛失等トラブル防止のため、持参される玩具等に記名をお願いいたします。

なお、当会は放射能と食品の安全性に特化した勉強会で、原発賛成や反対、その他政治的な活動や宗教とは一切無関係の団体です。また、会場は公共施設ですので、特定の政党や宗教、商品の勧誘等が禁じられております。勉強会中やその前後での、そういった趣旨のご活動は、大変申し訳ありませんがご遠慮ください。

会場は、茗台中学校と同じ建物です。(少し紛らわしいかもしれません)
以下、道順と地図へのリンクです。

丸の内線
茗荷谷駅より
1番出口→春日通りに出ます。向かいにりそな銀行があります→右(後楽園方面)にまっすぐ進みます。→小石川4丁目のバス停を通り過ぎ、交番があります。→茗台中学校に到着。

JR山手線・JR湘南新宿ライン・西武池袋線・東武東上線・有楽町線・副都心線・丸の内線 
池袋駅より
都営バス(都02乙)池袋駅東口〜文京区役所行き バス停「小石川4丁目」で下車 →春日通り(バス通り)を横断して交番前→茗台中学校到着

JR山手線
大塚駅より
都営バス(都02)大塚駅〜錦糸町駅行き バス停「小石川4丁目」で下車 →春日通り(バス通り)を横断して交番を通り過ぎて茗台中学校到着

会場は、茗台中学校と同じ建物の7階、学習室Aです。


地図
http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~skc/info/map/map1.htm

クリームソーダ | - | 00:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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